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ONLINE SHOP 9th ANNIVERSARY

2026年5月9日(土)でタッチアンドフローオンラインショップは9周年を迎えます。
今回のコラムは、9周年の「9」にちなみ「“9”つの“Q”(クエスチョン)」をご用意しました。タッチアンドフローをより深く知っていただくための9つのトピックです。どうぞ最後までお楽しみください。


Q.1:TOUCH & FLOW(タッチアンドフロー)の店名の由来は何ですか?
A:“TOUCH”は、何かに触れたり見聞きしたりして心が動くこと。“FLOW”はインクの流れ、ペン先の軌跡、そして何かが生み出されることを表しています。
もし少しでも心が動いたら、思うままに何かを書いてみよう、新しい何かをやってみよう、そんなきっかけになれたら、という想いを店名に込めています。

Q.2:ロゴマークに「コマ」を採用している理由は何ですか?
A:コマは、紀元前1500年頃から人々を楽しませてきた玩具であり、今でも世界中の子供達の遊び道具であると同時に、先端技術であるジャイロスコープ理論のもとになっています。時代を超えて存在し続けてきたコマは、過去と未来をつなぐ象徴です。 私たちのステーショナリーもまた、いつの時代も人々の暮らしを楽しくするものでありたい、そんな想いをロゴマークに託しています。


Q3:タッチアンドフローで最初に作られた製品は何ですか?
A:ノート〔デイリースケッチ〕と、革カバー〔スケッチ〕です。

「手書きを楽しむ大人のステーショナリー」がコンセプトであるタッチアンドフローのブランドの幹となる製品はノートでありたいという強い想いから、まず取り組んだのが、理想のノートと、それを包み込む革カバーの開発でした。
「書くこと」の心地よさを追求し、細部までこだわり抜いて完成した最初のオリジナル製品です。
また、そのこだわりは、製品の仕様だけにとどまりません。製品の名前に込められた想いや、添えられたケアカードの言葉ひとつひとつにまで、多くの熱量と時間が注がれています。


Q.4:オリジナル製品の名前はどのように決めていますか?
A:製品名は「どのような存在であってほしいか」という視点から決めています。

例えば、最初に作られたノートの名前は、単なる記録ではなく、日常の中で立ち止まり、未来を見据える日記のような存在を目指したことから、「スケッチ」という言葉を選び、毎日をスケッチするノート〔デイリースケッチ〕が誕生しました。
他にも、いたずらっ子のような気分で自由に書き込めるノート〔ドゥードル〕(=いたずら書き)、小さな銀行を持ち歩く感覚の財布〔バンク〕、そして、『たいせつな「今日」のためのダイアリー』という想いを込めた手帳〔トゥデイ〕などがあります。(〔トゥデイ〕の由来はこちらで詳しくご紹介しています)。
どれも、私たちの想いを込めて名付けた名前です。ぜひ愛着を持って呼んでいただけたらうれしいです。


Q.5:タッチアンドフローの手帳やノートに角丸加工をしている理由は何ですか?
A:上下の角を丸くすることで、角の傷みを防ぎ、ページ同士がくっつきにくくなるなど、使いやすさが向上します。
さらに、見た目にもやさしい温かみが加わり、手帳やノートを長く愛用していただくための工夫にもつながっています。
タッチアンドフローでは、革カバーも手帳やノートに合わせて角丸に仕上げています。


Q.6:お客さまの声から生まれた製品はありますか?
A:はい、ポケットサイズのメモ〔ジョッター〕は、お客さまの声から誕生しました。

もともとは2016年にオープンした東急プラザ銀座店のノベルティでした。(当時の表紙には「JOTTER」ではなく、「DAILY SKETCH MINI」と刻印されていました。)
配布終了後、「あの時もらったメモを販売してほしい」というお声を多数いただき、カラーバリエーションと名称を新たに、現在の〔ジョッター〕へ生まれ変わっています。


Q.7:タッチアンドフローの顔ともいえる、革カバーの一番人気の色は何色ですか?
A:日本橋店、オンラインショップともに、断トツで「黒」です。

サイズによって多少の差はありますが、トータルで「黒」が不動の人気を誇っています。
凛とした佇まいと、使い込むほどに深みを増す革の質感。鈍く光る真鍮パーツとのコントラストが最も際立つ色で、どんなシーンでもカチッと格好よく決まり、他の持ち物とも調和するところが魅力です。
飽きることなく、永く寄り添う「一生もの」として、多くの方に選ばれています。


Q.8:この9年間で最もヒットした製品は何ですか?
A:タッチアンドフローのブランド10周年を記念してオンラインショップ限定で販売した、「アーティストスタンプ もりりんご/Birthday party リス 3点セット」です。

スタンプデザイナー・もりりんごさんの描くリスが10周年をお祝いするという愛らしいデザインは、発売と同時に大きな反響を呼びました。現在は販売を終了していますが、今も多くの方の手帳の中で、彩りを添え続けてくれているのではないでしょうか。


Q.9:9周年という節目に、どのような想いがありますか?
A:1桁の中で最も大きな数字である「9」は、ひとつのサイクルの締めくくりと、次なるステージへの始まりを予感させる数字です。
また2026年は「午(うま)年」。9周年の「9」と掛け合わせると、物事が万事順調に運ぶという縁起の良い語呂合わせ「馬九(うまく)いく」という言葉にも通じます。
この9年間、皆さまからいただいた多くの「声」や「想い」を追い風にして、次の10周年、そしてその先の未来へ向けて、より軽やかに、より魅力的なオンラインショップを目指して、駆け抜けていきたいと思います。