商品詳細

◯内容/ブックマーク(真鍮製) ◯サイズ/ 下記参照 ◯重量/下記参照 ◯生産国/アメリカ

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ディビット・ハウエル ブックマーク【4点までネコポス配送可】

価格: ¥2,640 (税込)
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16世紀の植物誌と動物誌在庫あり
わすれな草在庫あり
ルドゥーテの赤いバラ在庫あり
ゴッホのアイリス在庫あり
ティファニーのマグノリア在庫あり
かしこいフクロウじいさん在庫あり
9つのいのちわずか
ニューヨークのハーベストムーンわずか
愛書家在庫あり
幾何学的な星もよう在庫あり
トランペットを持つ天使在庫あり
バーにて在庫あり

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デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「世界一美しいブックマーク」と、メトロポリタン美術館バイヤーが思わずうなった〔ディビット・ハウエル〕のブックマーク。本を開くたび、繊細で美しいデザインが本のページを彩ります。
アメリカ、ニューヨークで1979年の創業以来、アートへの熱い情熱と高い品質へのこだわりによって、メトロポリタン美術館、大英博物館、MOMAなど、世界550以上のミュージアムショップで欠かせない存在となっています。その商品は古今東西のアート作品からインスピレーションを得ながらも、現代の軽やかさと、デザインを新たに加えたものです。クラシックでありながらもモダンなコレクションは、男女を問わず幅広い年齢層に愛されています。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「16世紀の植物誌と動物誌」
マッテーオ・ダ・ミラノが余白に描いた装飾的な縁飾りがモチーフ。写実的な花やいきものは、ずっと眺めていても飽きません。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「わすれな草」
淡いブルーとグリーンの爽やかな色使い。花の形に型抜きされたダイカットが美しい「わすれな草」のブックマークは、ディビット・ハウエル社のベストセラーの一つです。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「ルドゥーテの赤いバラ」
マリー・アントワネットに仕えた宮廷画家 「ルドゥーテ」が描いたボタニカルアートをモチーフにした、古代バラの一種「インディカ・クルエンタ」のブックマーク。バラの形に型抜かれた繊細なデザインが人気です。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「ゴッホのアイリス」
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが描いたアイリスのブックマーク。何層にも重ねた花の青色と葉の緑色が美しく表現されています。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「ティファニーのマグノリア」
アールヌーヴォーを代表するデザイナー、ルイス.C.ティファニーの作品をモチーフにした、ブルーとシルバーのコントラストが美しい、人気のブックマークです。※タッセル(飾りの房)のない仕様となります。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「かしこいフクロウじいさん」
窓辺にたたずむフクロウのブックマークです。月の光を浴びた羽根が、金色に輝く美しいデザイン。幸福を呼ぶといわれているフクロウは、人気のあるモチーフです。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「9つのいのち」
日本でも「猫に九生あり」ということわざがありますが、数百年も前から世界各地で「猫には9つの命がある」とする迷信があるようです。このブックマークは、ディビット・ハウエル社のベストセラーの一つ。書斎で自由気ままにくつろぐねこたちの愛らしい姿は、ねこ好きな方におすすめのデザインです。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「ニューヨークのハーベストムーン」
ニューヨークのビルの非常階段で、ハーベストムーンの光を浴びながら、思い思いに月を眺めるねこたちの姿を描いたブックマークです。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「愛書家」
天井から床までたくさんの本が並ぶこだわりの書架で、本を選ぶ後ろ姿のブックマーク。 ニューヨーク公共図書館(New York Public Library)のライブラリーショップにも並んでいるこのブックマークは、ディビット・ハウエル社のベストセラーの一つになっています。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「幾何学的な星もよう」
モスクの天井を見上げたかのような、透かし模様の美しいブックマーク。コバルトブルーとターコイズブルーがベースのゴールド色によく映え、眺めているとまるでアラビアンナイトの世界に誘われそうです。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「トランペットを持つ天使」
細かい装飾をほどこした金色のベースと天使の赤い衣のコントラストが美しいブックマーク。クリスマスシーズンはもちろんのこと、一年を通して人気のあるデザインです。

デイビットハウエル ブックマーク(しおり)

「バーにて」
バレエのレッスン風景を切り取ったブックマーク。初心者にとっては足の配置のテクニックを学ぶため、さらにはポワント・ワークに必要とされる強さや技巧を開発するために、ダンサーにとって大切な存在であるバー(手すり)がテーマになっています。

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